タイトル:透明のち…
制作者:髙橋輝
水をイメージを考えたときに真っ先に色が混ざり合う様子の動画でやってみたいと思いました。今回は赤と青の混ざり合う瞬間を撮影し動画にしました。画面越しでは伝わりにくいかもしれませんが、単色の紫とは違う混ざり合ってできる色の良さというのもあるので短いなかでも少しでも魅力が伝えられたら良いなと思います。
Leading Educational group for Display research.
タイトル:透明のち…
制作者:髙橋輝
水をイメージを考えたときに真っ先に色が混ざり合う様子の動画でやってみたいと思いました。今回は赤と青の混ざり合う瞬間を撮影し動画にしました。画面越しでは伝わりにくいかもしれませんが、単色の紫とは違う混ざり合ってできる色の良さというのもあるので短いなかでも少しでも魅力が伝えられたら良いなと思います。
タイトル:うぱみ
制作者:高木友里花 、福田彩乃
サイネージの形が水槽に見えることから、大きな水槽に水中に住む架空の生き物「うぱみ」が様々なリアクションをするアニメーションを制作しました。この映像に登場する生物『うぱみ』は名古屋の名物エビフライをモチーフに、クリスタル広場で上映ということでお腹にはダイヤマークがついています。うぱみのぽよぽよした可愛いフォルムと仕草で癒されて貰えたらと思います。
タイトル:海のいきもの探検隊!
制作者:浅井万里奈、佐口聖奈
絵本「ミッケ」をコンセプトに10秒間で絵を見つけ出すという作品です。4面にそれぞれ違う海の生き物のアニメーションが映し出され、どの面から、どのタイミングで見ても意図が伝わりやすいように意識しました。その中で1面にはカニをモチーフとしており、彼らだけは他の3面とは異なった動きをするという遊び心を盛り込みました。
タイトル:水諺
制作者:伊藤玲奈、榊原愛生、橋本亜瑠麻
水のことわざをテーマに4画面3場面ずつの12個を選出し、クリスタル広場で待ち合わせをしている人が、待っている間にちょっとした知識を得られる動画を目指しました。意味をイメージしやすいように諺にならったアニメーションをつけて、ぼーっと画面を見ながら、「そうなんだ〜」と考えてもらえる様にしました。
タイトル:Drop-in water
制作者:川崎 翼、近藤 優也
大学のロゴが水に落ちる映像です。栄で流れるということで個人的なイメージで高級感のある映像にしようと思いました。今回ロゴにしてみた理由としては自分たちの映像では宣伝のような感じにしたいと思い、大学のロゴを採用いたしました。
タイトル:not go anywhere
制作者:北川彩乃
縦長のスクリーンを生かして奥に永遠に続いていくような空間です。光の美しさと静謐な水の流れにこだわりました。
タイトル:海の一日
制作者:伊藤玲奈、榊原愛生、橋本亜瑠麻
海の映像を朝、昼、夕、夜、それぞれの時間帯から撮影し、一つの作品にしました。海の時間の流れをそれぞれ感じられるようになっています。
水中で撮影したので自分が海へ潜っているかのような臨場感がある映像になっています。波の音と穏やかなBGMを流すことでヒーリング効果もあり、一息つけるような癒される映像になっていると思います。
タイトル:ゅーぷぃきゅー
制作者:筧美月、水越なつ美、安藤優希
この作品は、テーマの「水」に合わせて液体の動きを表現に活かしました。
また、展示場所が四面の液晶画面ということで,立体的にみえる表現に挑戦しました。中央の3Dのつるりとした球を配置したり、画面の端に左右の画面が透けて見えるように工夫をしました。ディスプレイ画面では少し白が青白く見えるので、それも相まって透明感のある綺麗な映像に仕上がったと思います。
タイトル:[MARCURY]
制作者:安楽優輝、辻龍太郎
水に関連する「水星」をイメージしてモーショングラフィックスを制作しました。
この作品では水星にも関連する宇宙も映像に取り込んでいて、目で楽しめる作品になります。栄地下のディスプレイが水槽のような見た目なのと360°どこからも映像を見られるので映像を見てくれる人、通り過ぎる人にも印象的にするために画面の切り替えを激しくしてチカチカさせました。
タイトル:-FUTURELANTERN- 未来への道しるべ
作者:伊藤 大作
柱4面にGIFによるキャラクターを配置しています。
各キャラクターは同じ世界のキャラクターでバックストーリー上で繋がっています。