LED.実行委員会

タイトル：サッカー

制作者：林奈央

3DCGなどの映像が、エンターテイメントから、デザインプレゼンテーション、コンテンポラリー アート、ライブパフォーマンスなど幅広く及んでいる。それらの技術的背景や開発プロセスを学 び、個人の作品として制作を行う。 Mayaを利用して3Dモデリングやエフェクトを学び、複雑な形態や動きによるイメージプログラミン グ基本を習得し、映像コンテンツ(キャラクターアニメーション) を各学生がそれぞれ制作した。

タイトル：シャボン玉日和

制作者：浅井ひな

3DCGなどの映像が、エンターテイメントから、デザインプレゼンテーション、コンテンポラリー アート、ライブパフォーマンスなど幅広く及んでいる。それらの技術的背景や開発プロセスを学 び、個人の作品として制作を行う。 Mayaを利用して3Dモデリングやエフェクトを学び、複雑な形態や動きによるイメージプログラミン グ基本を習得し、映像コンテンツ(キャラクターアニメーション) を各学生がそれぞれ制作した。

タイトル：テイクオーバー

制作者：赤塚結衣

3DCGなどの映像が、エンターテイメントから、デザインプレゼンテーション、コンテンポラリー アート、ライブパフォーマンスなど幅広く及んでいる。それらの技術的背景や開発プロセスを学 び、個人の作品として制作を行う。 Mayaを利用して3Dモデリングやエフェクトを学び、複雑な形態や動きによるイメージプログラミン グ基本を習得し、映像コンテンツ(キャラクターアニメーション) を各学生がそれぞれ制作した。

タイトル：Pillars for ambience

制作者：山田悠貴

4面のディスプレイを使って何ができるか考えた 時に、それぞれ全く異なったイメージの動画を流 すことが出来、正面から見た時に残りの3面は見 えないという特性を見つけました。 このことから、どの方向から見る人が歩いてくる かによってこのデジタルサイネージに対するイメ ージが変わるのではないかと思い、このような映 像にしました。

タイトル：TOMORROW IN YOUR HAND

制作者：和泉大輝

昨今のIT技術による進化は日々加速し続け ており。様々なモノや多くの人々がインターネッ トにより繋がった。しかし、2019年を境にパン デミックにより分断が始まり、直近ではウクライ ナ戦争が開戦しそれをさらに加速させた。繋がっ ているようで繋がっていない現代社会の曖昧さと それに我々はどう向き合っていくべきなのかとい う問題意識をテキストアニメーションとして表現 しました。

タイトル：わーわのオダダンス

制作者：鷲見咲良

クリスタル広場で待ち合わせをしている犬 のわーわは、お出かけが楽しみで仕方ない!時間 より少し早めに来てしまったわーわは、ワクワク が止まらなくて今にも踊りだしそうな気分です。 そんなわーわの気持ちを、およそ10秒の中にギュ ッと閉じ込めました。わーわと一緒に、これから 始まるお出かけをお楽しみください!

タイトル：空

制作者：犬飼玲菜

クリスタル広場は通るだけでなく、人びとの待ち合 わせの場所でもあります。この作品は、一瞬だけで も『空』が誰かの待ち合わせの場所になったら素敵 だと思い制作しました。また、「古典的な手法であ るコマ撮り動画」×「現代的なデジタルサイネー ジ」や、「地下にあるクリスタル広場」×「地上か らしか見られない空」のように相対するものを掛け 合わせることもテーマにしています。

タイトル：ぼーっと眺める

制作者：西野瑞穂

街中で目にする機会が減っているアナログ時計をベ ースとして、 デジタルならではの表現を加えることを意識しまし た。 時報でもなんでもない、約10秒間の映像です。 待ち合わせや通学・通勤などで訪れた際、何も考え ずにぼーっと見てほしいです。

タイトル：猫のニャンで?

制作者：後藤 星南

帰ったら玄関でお出迎え、冬に布団の中に入ってく
る、舌をしまい忘れることがある……
ツンデレだけじゃない、猫の魅力を伝える映像を作
りました。「飼ってこそわかる猫あるあるや個体特
有の謎行動から、驚きと癒しを」
猫ピクトグラムを象徴として、猫を飼ったことがな い人をターゲットに、親しみやすさに加え、地域猫 活動などを知るきっかけに繋がればという想いがあ ります。猫好きな人は共感、知らない人にも楽しん でもらえることを意識しました。 これは何の行動を表しているんだろうと考えながら ほっこり見ていただけると嬉しいです。

タイトル：various

制作者：志水里奈

色を主役にした作品 variousには、様々な、多様な、個々の、などと言う 意味があるので、さまざまな色を使った作品にした い。 色が画面ごとに変化していき、それぞれの色にリン クした表現を制作する。
鮮やかな色で表現することで、通りすがりの人の目 につくような作品にしたい。