タイトル:また遊ぼうね
作者:大島 涼花
幾何学模様が浮遊するアニメーション作品。音を聞いた時のイメージをもとに制作した。ストーリを持たせず、どの場面から見始める事ができ、クリスタル広場での縦長の構図も、動画としての横長の構図もどちらでも見られるような構成とした。
Leading Educational group for Display research.
タイトル:また遊ぼうね
作者:大島 涼花
幾何学模様が浮遊するアニメーション作品。音を聞いた時のイメージをもとに制作した。ストーリを持たせず、どの場面から見始める事ができ、クリスタル広場での縦長の構図も、動画としての横長の構図もどちらでも見られるような構成とした。
タイトル:きょうのゆめ
作者:木村瑠花
少年が見ている夢の光景をアニメーションで描いた作品です。宇宙と海を舞台に、宇宙人、あざらしやヒトデなどの海の生き物が登場します。どこか不思議だけど、穏やかで癒される映像づくりを目指した作品です。
タイトル:In my hands
作者:西尾秋乃
手とりんごをモチーフに制作した作品。1日の時間の流れをコンセプトに全体を構成した。りんごが手に落ちると画面の色味や背景が変化し、それぞれが朝、昼、夕方、晩をイメージした映像になっている。
タイトル:そばにいてね
作者:原本さつき
日常の中に非日常が何気なく存在しているシュールな様子を、多くの人が行き交う場所にに紛れ込ませてみたいと思い、制作しました。 柱は縦長の画面なのでそれをを活かした、作品の展開や背景にしました。 また、様々な年代の人が通る場所なので親しみやすいよう、 ポップな作画で制作しました。 普段使えない画面の大きさと構造なので、いつもと違った視点で作品作りができる事が新鮮でした。
タイトル:食べたい細胞
作者:伊部菜奈恵
命をテーマに細胞が生まれて消えていくまでの流れを描いた。食べる行為は生きることとイコールであると考えていたので、その様子を描いた。